こんにちは。映像撮影の際、いくら気をつけていても手ブレって起きてしまいますよね。今回はAdobe Premiere proの「ワープスタビライザー」という機能を使って手ブレ補正に挑戦してみます。

比較動画を作成してみました。まずはこちらをご覧ください。
「ワープスタビライザー」を適用すると滑らかな映像になりますね!

自動で分析してくれる「ワープスタビライザー」

それでは早速「ワープスタビライザー」を使用してみます。「エフェクト」から「ビデオエフェクト」→「ディストーション」→「ワープスタビライザー」を選択し、クリップに直接ドロップ。ドロップするとバックグラウンドで分析が始まります。

エフェクトコントロールパネルで調整

レンダリングしてみて映像をチェックしてみます。この状態ですでに違和感がなければそのままでもよいのですが、強くかかりすぎているなと感じる場合があります。デフォルトではスタビライズの滑らかさが「50%」になっています。強めにスタビライザーがかかっているので、映像がその分自動的にクロップされることになります。その場合は滑らかさのパーセンテージを下げて調節してみるのがおすすめです。今回は「20%」に設定しました。

スタビライザーをかけた映像をスローにできない場合の対処法

スタビライザーをかけたクリップの速度を変更するとこんな警告画面が表示されます。

速度が変更できません…


この場合は、一度「ワープスタビライザー」をはずして速度を変更してからそのクリップを右クリックしてネストを選択します。クリップの色が緑に変わるのでそこに再度「ワープスタビライザー」を適用してみると2つの効果を同時に利用することができます。