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2020.06.25 動画制作

InDesignでの絵コンテ制作

InDesignでの絵コンテ制作
当社では絵コンテ作成の際にロケハンした画像などを使用する場合が多いです。 画像を流し込む時に便利なのが、InDesign。 今回は、InDesignで下記のようなシンプルな絵コンテテンプレートを作っていこうと思います。 InDesignにはマスターページというテンプレートのような機能があって一度このマスターページを作ってしまえば、全ページに同じデザインを適用できます。

1.ドキュメントの新規作成

まずはドキュメントをA4で新規作成。絵コンテなので見開きのチェックを外しました。 今回は、マージンを10mmで作成しています。

2.マスターページをレイアウトする。

ではマスターページを作成していきましょう。ページウィンドウで右クリック「新規マスター」をクリック。 名前を「絵コンテテンプレート」にして作成。 マスターページができたら長方形フレームツールを使ってレイアウトを作成していきます。 ツールバーからグラフィックフレームツールを選択。 ドラッグしながら分割したい数、矢印キーを押します。すると自動で均等にフレームが別れます。 今回は矢印キーを5回押しました。 また最初に「レイアウトメニュー」>「マージン・段組」の中の「段落」の間隔の値を調整することで画像の間隔を設定することができます。 後から変更したい場合はツールバーの間隔ツールを使いましょう。 横組み文字ツールをドラッグして、テキストフレームも同様に分割していきます。 この際テキストが連結されている状態になっているので、テキストフレームを選択したら表示される三角ボタンを押して連結を外します。 これでレイアウトは完成しました。

3.マスターをページに適用

ではマスターを実際のページに適用していきましょう! ページウィンドウでページを挿入します。この状態ではまだ真っ白ですよね。 マスターページを適用したいページにドラッグアンドドロップするとレイアウトが適用されます。

4.画像を流しこもう

画像を流し込んでみたいと思います。まずはCommand+Shiftを押しながらマウスをドラッグして編集可能にしましょう。 Finderから任意の画像を選択してInDesignにドラッグし、先ほどのグラフィックフレームをクリックしていくことで画像を流し込むことができます。 画像サイズの調整は画像を全て選択してコントロールパネルの「フレームに均等に流し込む」を押すことでフレームに合わせて画像サイズを調整してくれます。 文章を打ち込んだらコンテが完成です!

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